素敵なc-lover、蜂蜜溶かしてく。

ほどほどにしてくれよ、羽海野チカ。危な過ぎる。

公共交通機関の中で読めないぢゃん。

電車の中で爆笑する訳にもいかないぢゃん。

そんなで件のパンのシーン、電車の中でスーツ着ながら読んでた僕はどうしたらよいのだろう、と思いつつ必至に笑いを堪えておりました。とさ。

ある意味安心して読める、連載中収集中のマンガの中では唯一のマンガです。いや、上記の通り外で読むとめっちゃ不安、つか恐怖つかなんだけどさ。

あれだね、心の準備のために「ギャグ近し注意。」とかコマの隅っこに標札でも描いておいて欲しいすね。お涙頂戴な、シリアスなシーンの直後のギャグは、特にホントに大変なんだから。

勿論、そんな標札を実際書き加えたらスリル半減で面白くなくなることは言うまでもないのだけど。

そんなこんなで、『ハチミツとクローバー』-羽海野チカ、第六感、好評発売中。

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余談だけど、さりげなく表紙のパロディを入れたり、ひたすらネタを引っ張たりする書き下ろし落書きマンガ、本編と落差なく読めてしまうとこが逆におもろい。