reality@NANA.

ところでふと妄想してみたんだけど、同発決定という設定の、NANAのブラストのデビューシングルとトラネスのシングル、CCCDなんだろうか。トラネスの場合、何となく軽薄なくせに音にはうるさいからCDで出しそうだ。リスナは余り拘らなさそう。逆にブラストの場合はファンは嫌がりそうだけどナナはどうでもいい、と関知せずヤスはヤスで法律家としての見地と政治的なアレでオトナな反応して流してしまいそう。シンも無関知でノブはそれどこではない。で、結局CCCDで発売決定。と。

あくまで妄想ね。ナナの出世欲みたいなのがどうも今の時代にそぐわないつか、「パンクスのくせにドームで演りたがるなよ」とか言いたくなるてこととかも余り気にしない方が良い。つか気にするべきではない。何せ何度も言うけど、少女マンガにリアリティを持ち込む必要性なんて別段ありはしないのだ。