2005-03-02 ■ 何かを追憶しつつも、新たなモノも生まれる。そうやって世の中廻っていくのであって、それは朽ちた誰もいない遊園地で遊んだ日々だろうが、僕らの瑣末な日常だろうが、大して差はないのだ。それでも僕らは、ただただ、頂上を目指す。