言葉にならない想いを抱きしめて眠れぬ夜は。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1096188109/680-682
リンクソースは2chだけど、ファンクラブにて正式発表からの引用。ちょっと泣きそう。ていうか、ウソだろ？ウソと信じたい。MOTORWORKSは息抜きじゃなかったのか？そう言ってたじゃん。
「解散」という概念のないプロジェクト*1だと思ってただけに、これはかなりショックだ。スクーデリアには、音楽と言う枠にとらわれず「プロの仕事とはかくあるべき。」という価値観までも教えてもらった気がする。色々言いたいことがあってことばにならない。というか、眠りから醒めた後で、余りにこの文面に実感が湧かない。絶対に、ライブでまた、何度も何度でも吉澤のぴこぴこキーボードと寺田のHDJとが融合したオトセカイがみられるはずだと信じて疑わなかったのに。SCUDELIAはアオハルそのものだった……いや、今も……。
ともあれ、どんな形であれ、頼むから歌い続けてくれイシダ。石田小吉の歌には、まだまだ教わりたいことがたくさんある。ありすぎる。そして、SCUDELIA的打ち込みを決して捨てないで欲しい。これはささやかな個人的な願いだ……My pray……。
ふと、今、SCUDELIA指定でシャッフルしてるiTunesから『Miss』が流れてきた。さよならはまだはやすぎる。そう、君は月であり、そして太陽だったんだ。
[オト]
告知です。余り招待券、あります。お時間とご興味あらば是非、上野の森へ。素敵な日本語の曲取り揃えて、お待ちしております。
某合唱団演奏会「日本語の力」
2005年2月12日（土）17時半開場、18時開演
場所：東京文化会館小ホール（上野駅徒歩1分）http://www.t-bunka.jp/
全席自由 1500円
信長貴富（作曲家）完全プロデュース
指揮：清水昭 野本立人
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1：正しい歌の歌い方〜うたのうた・ことばのうた〜
2：寺山修司詩集
作曲：萩京子、寺嶋陸也 他
3：ノスタルジアII〜日本語に着替えた外来歌〜（初演）
編曲：信長貴富
（「大きな古時計」他、小学校で歌ったような外来歌全5曲をステキな和音と転調で信長さんが料理しちゃいました的な初演ステージ。歌っててちょっと唸る。）
4：木とともに水とともに
直前のご連絡でも、チケット受付渡しにできます。詳しくはaskme@bh.wakwak.comまで。
（参考）信長貴富プロフィール：http://homepage2.nifty.com/choralcd/JNOBUNAGA.htm
何時の間に信長センセイ、キーワード登録されてましたね。素晴らしい。
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*1:プロジェクトの語義からすると矛盾がある言い回しだけど。
